東芝 ブラウン管テレビ C399C 1978年製 レトロ

 

買取しました！

 

昭和レトロな雰囲気が魅力の、東芝(TOSHIBA) 1978年製 ブラウン管テレビ C399C

入荷しました！

 

こちらは製品型番などの表記が英語で記載されていることや電圧120V60Hzであることから、

アメリカに向けて輸出していたモデルかと思われます。

東芝は昭和34年（1959年）に日本初のトランジスタ式テレビを発表しました。

それまで真空管を使っていたテレビをトランジスタで作り、

省電力化と小型化が進んだことで、アメリカ市場でも人気を博しました。

 

 

1978年製の東芝のブラウン管テレビは、当時の技術とデザインの進化を象徴する製品でした。この時代のブラウン管テレビは、木製キャビネットからプラスチックキャビネットへの移行が

進んでおり、デザインもよりモダンで機能的なものになっていました。

 

ブラウン管テレビのデザインは、技術の進化とともに大きく変わり、

1970年代にはIC化が進み、より薄型で高性能なテレビが登場しました。

また、音声多重放送の開始により、ステレオスピーカーを強調したデザインも見られるようになりました。

 

当時のレトロなデザインや技術革新は、今でも多くの人々に愛されています。

こちらは映像を見るテレビとしてはご使用になれませんが、

昭和レトロな雰囲気を演出するディスプレイとして、店舗やスタジオなどにオススメです。

 

 

仕様

 

メーカー：東芝(TOSHIBA)

商品名：ブラウン管テレビ

型番：C399C

製造年式：1978年製

販売価格：19,800円

 

 

コンディション

 

中古品のため、多少の小キズがありますが、全体的な状態は綺麗です。

クリーニング済みとなります。

 

 

 
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